愛と幻想のファシズム

にわか海外鉄の端くれ。

さようならEF64-37

先日のツイッターでトレンドにも入るほど話題になったザンナナ。

初めて撮影した覚えていませんが、信越線紀行号が一番古い記憶としてあるような気がするします。その年に大糸線紀行号もあったような。

まだ茶釜だった頃ですね。運転士にこの色レトロで良いですよねって言ったら

この色は元々の色じゃないから人気ないみたいだよ

なんて会話は記憶に残っています。

まだ小学生だった頃です。それからまさかの塗装変更後に原色で出てきた時は驚きました。

 

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カシオペア紀行信州行き。

一番まともなのはやっぱり稲荷山で歓声を上げたカシオペア紀行。

前日から張り込み土手の真ん中で4〜5時間待ちました。

この日が一番条件が良かった気がします。

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ロンチキC編成を牽引する37号機。

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ゴムのこの感じが好きでした。

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チキ牽引の37。姨捨駅への入線。

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まさかの最後の撮影がこれとは悲しいものですが仕方ありません。

 

今までお疲れさまでした。