JAL913便搭乗記JA007D
115系貸切、N102編成の撮影、のざわ温泉交通 長電バス アルピコ交通 撮影と二日間にしては驚くほどの収穫を得て沖縄に帰る日です。
新幹線に乗り東京へ。山手線を乗り継ぎ浜松町から東京モノレールで羽田空港第一ターミナルともちろん改札前にあるJALマイル20マイルをゲットし、カウンターへ。
ファーストクラスチェックインカウンターは混んでいたのでJGCカウンターで色々問題はありましたがもちろんスカイメイトで19560円。当日シニア割なら16000円かと思いつつファーストクラスラウンジでハーゲンダッツを食べ搭乗口8番へ。
ボーディングブリッジから飛行機を見るとこれはこれはJA007Dではありませんか。
機内に入りすぐに元JAS機の名残である「フローラルルーム」表示を撮影。
今ではもちろん関係ないのですが当時は女性優先の化粧室。決して鉄道のような女性専用ではありません。
機内では模様の違いなどを見つつ調べたらこの機体は一番最初にJALSKENEXT仕様に改造された一号機。一番古いんですね。乗ってれば全く感じません。
降りる時に撮影しました。
ファーストクラスは清掃中でしたので写真はありません。
A側に移動し機体番号と。 奥にはサクラジンベエジェットが止まっています。
飛行機を降りて折り返しの羽田行きを展望デッキで見送ろうと思います。
先にJTAが離陸。ジンベエジェットはお休み中。
JA03RK スペマ機ですね。B737ー400のクラッシック感がたまらなく好きでしたが早いうちにいなくなってしまいました。
先日エンジントラブルを起こした元JAS機のJA8987がいました。今後現地解体なのですかね。
プッシュバック中のJA007D
JTA機と
サクラジンベエと。
元JASの時代から使われているとは思えない機体。これからも活躍してほしいですが22年度末には完全にいなくなっているようです。
さてここから離陸シーンへ。
瀬長島から見送られ。
本来なら綺麗な海ですが曇りでは仕方ありませんね。
展望デッキなのでこれくらいしかできません。
羽田に戻って行ったJA007D
次は瀬長島で海バック。狙いたいと思います。とりあえずA350より早めに乗っておきたい機種ですね。